2010年 02月 17日
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二度と行きたくない国。ふとちょっと行ってみようかと思う。Feel as vice versa.
2分前 webで
娘たちは就寝時間。家はほとんどの電気が消えて既に真夜中のようだ。ウィスキーを飲みながら明日の撮影のライティングを頭の中でシミュレーションする。柔らかい光が遠くから当たっているイメージ。だけど少し冷たい感覚を施したい。一灯が良いな。
約1時間前 webで
銀座。久しぶりに来たと思っていると、つい数日前に来てたのを思いだす。最近時間の流れが遅いんだか早いんだか分からなくなる。
約12時間前 Twittelatorで
ラボの方が色味確認のためにプリントを持ってきてくれたのが、なんだか違和感。色は良いし、ダストもないのだけれど。。。と思ったら全然別の作品焼いてもらってしまったことに気付く。事情を話し、謝る。数が多い時にはもっとチェックするようにしよう。納期に余裕があって良かった。
10:50 AM Feb 16th webで
なぜ海外を起点に?という話題をいつも振られる。それは単純。国内で相手にされなかったから。ある編集部では「コレ、ウチじゃあ写真とは言えないですね」と言われ、公募にはことごとく落ちる。それなら勝負する世界を広くする以外、無い。
1:19 AM Feb 16th webで
大手町でJPSトークショーの反省会。編集者、写真家それぞれの立場から写真を語る。共通するのはマーケティングをどう考えるのか。皆写真の未来を見つめている。それは、写真で生きていくため。僕にとっての唯一の武器は、潤沢な資金を繰り広げられたバブル景気を体感していないこと。元々、暗い。
1:12 AM Feb 16th webで
それと、写真は真を写す記録であるという誤解。Photography=写真という訳には文化の起点がはっきりと顕されている。MediaKunst=メディアアートも然り。
2:09 AM Feb 15th webで
写真を機材や支持体(プリントメディア)によるメディアアートだとすれば、それ自体を現在としてコンセプト化する方法があるわけだけれど、それが台頭しないのには理由がある。クラシカルなものへの羨望と、信頼だ。これほど逆行と進化を表裏一体に進むメディアも珍しいだろう。
2:00 AM Feb 15th webで
なぜ日本ではあんまりオランダの自転車が売ってないんだろう。日本の画一的なデザインで選ぶのはあまりにそっけない。初めてアムステルダムに行ったとき、自転車ってこんなにデザインが自由なんだ!と感動した。それから十年、日本は相変わらず。
12:42 AM Feb 15th webで
Idris、なんか貫禄出てきたなぁ。顔を見たらなんとなく懐かしくなった。スイスで共に受けたワークショップの時から強烈に言葉を重要視していた。 http://vimeo.com/4044461
12:09 AM Feb 15th webで
大学生の頃、日韓戦の時に新大久保の韓国料理屋で飯食っててすごく気まずい思いをしたことを思い出した。オーストラリア人と一緒だったから英語で会話してシンガポール人になりすまそうと企てたのだけれど、やっぱり無理があった。
9:29 PM Feb 14th webで
面識の無い建築士さんから「家出来るんで撮ってもらえませんか。写真が好きなので」ととてもフランクなお仕事依頼が来た。こういうの、なんか嬉しくなるなぁ。
4:57 PM Feb 14th webで
二度と行きたくない国。ふとちょっと行ってみようかと思う。Feel as vice versa.
2分前 webで
娘たちは就寝時間。家はほとんどの電気が消えて既に真夜中のようだ。ウィスキーを飲みながら明日の撮影のライティングを頭の中でシミュレーションする。柔らかい光が遠くから当たっているイメージ。だけど少し冷たい感覚を施したい。一灯が良いな。
約1時間前 webで
銀座。久しぶりに来たと思っていると、つい数日前に来てたのを思いだす。最近時間の流れが遅いんだか早いんだか分からなくなる。
約12時間前 Twittelatorで
ラボの方が色味確認のためにプリントを持ってきてくれたのが、なんだか違和感。色は良いし、ダストもないのだけれど。。。と思ったら全然別の作品焼いてもらってしまったことに気付く。事情を話し、謝る。数が多い時にはもっとチェックするようにしよう。納期に余裕があって良かった。
10:50 AM Feb 16th webで
なぜ海外を起点に?という話題をいつも振られる。それは単純。国内で相手にされなかったから。ある編集部では「コレ、ウチじゃあ写真とは言えないですね」と言われ、公募にはことごとく落ちる。それなら勝負する世界を広くする以外、無い。
1:19 AM Feb 16th webで
大手町でJPSトークショーの反省会。編集者、写真家それぞれの立場から写真を語る。共通するのはマーケティングをどう考えるのか。皆写真の未来を見つめている。それは、写真で生きていくため。僕にとっての唯一の武器は、潤沢な資金を繰り広げられたバブル景気を体感していないこと。元々、暗い。
1:12 AM Feb 16th webで
それと、写真は真を写す記録であるという誤解。Photography=写真という訳には文化の起点がはっきりと顕されている。MediaKunst=メディアアートも然り。
2:09 AM Feb 15th webで
写真を機材や支持体(プリントメディア)によるメディアアートだとすれば、それ自体を現在としてコンセプト化する方法があるわけだけれど、それが台頭しないのには理由がある。クラシカルなものへの羨望と、信頼だ。これほど逆行と進化を表裏一体に進むメディアも珍しいだろう。
2:00 AM Feb 15th webで
なぜ日本ではあんまりオランダの自転車が売ってないんだろう。日本の画一的なデザインで選ぶのはあまりにそっけない。初めてアムステルダムに行ったとき、自転車ってこんなにデザインが自由なんだ!と感動した。それから十年、日本は相変わらず。
12:42 AM Feb 15th webで
Idris、なんか貫禄出てきたなぁ。顔を見たらなんとなく懐かしくなった。スイスで共に受けたワークショップの時から強烈に言葉を重要視していた。 http://vimeo.com/4044461
12:09 AM Feb 15th webで
大学生の頃、日韓戦の時に新大久保の韓国料理屋で飯食っててすごく気まずい思いをしたことを思い出した。オーストラリア人と一緒だったから英語で会話してシンガポール人になりすまそうと企てたのだけれど、やっぱり無理があった。
9:29 PM Feb 14th webで
面識の無い建築士さんから「家出来るんで撮ってもらえませんか。写真が好きなので」ととてもフランクなお仕事依頼が来た。こういうの、なんか嬉しくなるなぁ。
4:57 PM Feb 14th webで
by ryoohwada
| 2010-02-17 22:58