2008年 10月 21日
10/20 |
ShINCの展示準備の一日。
結局、140人を超える応募があり、それを全てファイリング。その後記録として残すため全作品を複写していく。厳密な撮影ではないものの、一人10枚出しているわけで、単純に1400枚という作品を撮影していく作業はかなりのものだった。
明日からオープンするShINCの展示は、なかなか面白い祭りだと思う。3000円で売る作品の他、展示としてハーブリッツ(1,250,000円)やアンセル・アダムス、細江英公などの展示もある。それらを見に来るだけでも価値のあるものだろう。
アートを買うとはどういうことなのか、少しでも考えるきっかけになってくれればいいと思う。それは、買い手にもだが、特に作り手にとって。自分の作品が果たしてただの自己満足なのか、違うのか、それが浮き彫りになる試みだ。
結局、140人を超える応募があり、それを全てファイリング。その後記録として残すため全作品を複写していく。厳密な撮影ではないものの、一人10枚出しているわけで、単純に1400枚という作品を撮影していく作業はかなりのものだった。
明日からオープンするShINCの展示は、なかなか面白い祭りだと思う。3000円で売る作品の他、展示としてハーブリッツ(1,250,000円)やアンセル・アダムス、細江英公などの展示もある。それらを見に来るだけでも価値のあるものだろう。
アートを買うとはどういうことなのか、少しでも考えるきっかけになってくれればいいと思う。それは、買い手にもだが、特に作り手にとって。自分の作品が果たしてただの自己満足なのか、違うのか、それが浮き彫りになる試みだ。
by ryoohwada
| 2008-10-21 01:31